TOP > 椿館での過ごし方
静けさに耳を澄まし、歴史や伝統、アートに触れ、お湯に浸って「何もしない贅沢」を体感すれば、忘れていた自分に出会えるはず
重厚感のある唐破風屋根と大きな提灯が守る玄関を入り柔らかな明かりと木目のしつらえが優しいロビーへ。「ごゆっくりお過ごしくださいませ」スタッフのそんな想いが自然と伝わる、旅時間の始まりです。
女将が点てるお抹茶と和菓子でお客様をお出迎え。深呼吸すれば、旅の途中で緊張した身体がゆっくりとほどけ、“静寂の旅モード”へと切り替わる特別な時間。
お部屋から見える庭は、椿館の象徴。春の椿、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色──どの季節も、絵画のような静かな美しさを湛えています。旅の荷を下ろし、ただ庭を眺めるだけの贅沢な時間。
浅虫温泉を愛した板画家・棟方志功。作品が展示されており、本格的なアート鑑賞を楽しむ。志功の力強い線と祈りのような表現に触れると、旅の時間がより深く、静かに流れていく感覚に。
とろりと柔らかい湯質は優しい温度で長湯も心地よく湯上がりもじわり温かさが続き、お肌はすべすべに。源泉かけ流しの大浴場や露天風呂で庭を眺めながらの湯浴みを、ぜひ何度でも。
夕食では、青森近海で獲れた魚介類を中心に旬の食材を活かした会席料理をご用意。料理長の丁寧でやさしい味付け、素材の良さや味の豊かさを膨らませる地酒のペアリングでふわりと心にしみる美味しさを満喫。
再び温泉に浸かったり、津軽文化を感じるラウンジでくつろいだり。お部屋で本を開けば心落ち着く夜に。浅虫の夜風は優しく、空には瞬くたくさんの星々。椿館おすすめスポットにまち歩きすれば、特別な思い出がおみやげに。
朝の光が優しく差し込み、澄んだ空気の中で入る温泉。サウナは、室内の板に用いた青森ヒバがより強く香り立ち、森の中にいるよう。ととのった後の朝食はまた格別。炊きたてのつややかな白飯で1日の始まりをお楽しみください。
少し歩けば素敵スポットに出会えるのはコンパクトなエリアに海、山、美味しいものがある浅虫ならでは さあ、お散歩しましょう
少し歩けば素敵スポットに出会えるのはコンパクトなエリアに海、山、美味しいものがある浅虫ならではさあ、お散歩しましょう
浅虫の自然と向き合いながら丁寧に仕込むクラフトビールの醸造所。青森の素材や風土を生かした味わいは、どこか土地の記憶を呼び覚まします。宵闇や夜の散歩で立ち寄って香りと余韻を楽しむ一杯は、大人の時間をより深く彩ってくれます。
(椿館より徒歩 5分)
山あいに水をたたえ、浅虫のまちと海までも眺めることができる浅虫ダムに、湖面が美しい「ほたる湖」。蛍舞う夏の夜も、一面に雪景色が広がる冬も趣深く。夕刻には茜色の空が湖面に溶け込み、日常から離れた静かな思索のひとときを演出します。
(椿館より徒歩 12分)
穏やかな波音が耳に心地よい浅虫海岸は、古くから八大龍神様を祀る祠が高台にある、知る人ぞ知るパワースポット。朝夕の散策では、海と祈りが交わるような静謐な空気に包まれます。心身を整え、旅の感性を澄ませる場所です。
(椿館より徒歩 20分)
山門をくぐり、静かな境内に足を踏み入れると、時間がゆるやかに流れ始め旅の願いや想いをそっと託す場所として親しまれています。端正な御朱印もいただくことができ、浅虫での滞在を心に残る“かたち”として持ち帰ることができます。
(椿館より徒歩 2分)